商品先物取引の利点比較

金相場、金ミニ関連。商品商品先物取引取引。

金相場で金ミニ投資

商品先物取引の利点比較

商品先物取引は、レバレッジを利用し小額から投資可能。イメージが良くないのは一部業者のためで、米国では多くの有名人がいる。

商品先物の価格変動を収益機会と見るとき、商品先物取引には他の金融商品にはない大きな特徴がいくつかあります。まず第一は、レバレッジを利用して大きなリターンを狙える点です。

20倍程度のレバレッジを利用できるため、小額の資金から投資可能です。取引に際して資金(証拠金と呼ぶ)は金総代金の3〜5%程度で、売買益を追求する上での資金効率は金現物取引に比べはるかに有利です。  例えば金価格が1グラム=2,000円の時、金地金1キロ買うには200万円以上必要ですが、商品先物取引を行えば1キロ75,000円で始められます。

2つ目は、有価証券が利用できるというのも大きな特徴だといえます。商品先物取引に必要な取引証拠金は現金だけでなく株価や債券などの有価証券が利用できます。有価証券の名義はそのままですから配当金、値上がり益、増資等の権利も本人のものであり、お手持ちの証券をフルに利用できます。

3つ目は、売りからも始められる、ということにより、相場の読みを自由に反映することができます。商品先物取引では将来金価格が値下がりしそうだと思えば、売りから始めて安くなった時に買い戻して利益を得ることができます。この方法を利用すれば、手持ちの金地金の値下がり評価損を補うリスクヘッジが可能です。

その他、例えば一般的に金に投資する場合は、街角の地金商で金地金を購入もしくは、売却することになります。この金取引を金先物で行えば、現物の金を受け渡しすることなく、購入と売却の資金だけで行うことが可能です。

商品先物のイメージは日本ではあまり良くありませんが、それは一部業者の問題であるようです。実際、米国の伝説のディーラーの中には、商品先物で成功した、あるいはその有効性を説くたくさんの有名人がいます。ギャンやジムロジャースなど。