商品先物取引の両面比較

金相場、金ミニを両面から解説。

金相場で金ミニ投資

商品先物取引の長所とリスク

長所はトレンドが出やすい、小さな金額から投資可能。リスクは逆張りをすると危険な点。

ここでは、商品先物取引の長所とリスクを紹介したいと思います。リスクも死って取引を開始しましょう。

長所としては、小額の資金で取引が行えるということが第一に挙げられます。証拠金にレバレッジを利かせることができ、総取引金額の数%の金額で売買が行えます。株式の信用取引と同じ仕組みですが、株式よりも少ない資金で取引が楽しめるということです。株でいい銘柄買おうと思ったら300万ぐらいはほしいですよね。商品取引なら、例えば金ミニなら10万円以下でも可能です。

そして、売りからも取引できます。普通、価格が上昇することを期待して投資というのは行う方が多いと思いますが、商品先物は価格が下降している時も投資の機会となります。また株式の信用取引における空売りでは、借りた株に金利が掛かりますが、商品取引ではそういったものが掛かりません。これはいい点!

また、短期間でも利益を追求できるチャンスもあります。商品先物取引で扱う銘柄は、価格の上下が激しくダイナミックなことが多いです。季節要因などトレンドが出やすいんです。デイトレード向きとの意見もあります。

逆に、商品先物取引のリスクとしては、長所でもありますがトレンドに逆らうとイタイです。はっきりとトレンドが出るので、逆張りには向きません。日本だけの要因ではなく世界的な需要関係、政経情勢、天候情報などの突発的な要因に、常に敏感である必要があります。

また、追証という仕組みもあります。これは資金がすべてなくなる前に、それを予防するシステムなのですが、(委託証拠金が相場の変動によって50%の損得勘定となった場合、自動的に追加証拠金(追証)が発生します)、無理に粘ると良くないです。格言としては、追証するなら、損切れといわれています。